ひかりの森内科クリニック

インフルエンザ予防接種



2018/19 シーズン   

インフルエンザワクチン  4100 円 税込  


☆なお、ワクチンはインフルエンザ発症を完全に予防することはできない ことをご承知おきください(下記参照)

※当院では、中学生以下のお子様への市町村助成券は使用できません



(ワクチン株について) 

1本のワクチンに、A型2種類、B型2種類、合計4種類の抗原が含まれます。
近年のインフルエンザB型の流行は、2系統(山形系統とビクトリア系統)のウイルスが混合していることから、2015/16年インフルエンザ流行シーズンより、A(H1N1)亜型とA(H3N2)亜型、B型(山形系統)にB型(ビクトリア系統)を加えた4種類が含まれたワクチン(いわゆる4価ワクチン)が導入されています。

○2018/2019冬シーズン
  A/Singapore(シンガポール)/GP1908/2015(IVR−180)(H1N1)pdm09
  A/Singapore(シンガポール)/INFIMH−16−0019/2016(IVR−186)(H3N2)
  B/Phuket(プーケット)/3073/2013(山形系統)
  B/Maryland(メリーランド)/15/2016(NYMC BX−69A)(ビクトリア系統)


 詳しくは、こちら (NIID 国立感染症研究所のホームページ)



(インフルエンザの出席停止、自宅安静期間) 

「第二種感染症の出席停止期間」(学校保健安全法施行規則,2012年4月改正)

   小学生以上: "発症した後五日を経過し、かつ、解熱した後二日を経過するまで"
   幼児: "発症した後五日を経過し、かつ、解熱した後三日を経過するまで"

 ただし、発熱初日を発症日(第0日)と数えますので、発症した日からかぞえると最低でも6日間の出席停止が必要ということになります。その後は、解熱した日によって出席停止日が延期されていきます。解熱日数に関しても、解熱した日を”解熱0日”と数えますので、解熱した日から最低3日間は自宅安静となります。

 また、抗インフルエンザ薬を使用した場合、解熱後に再発熱することもあります。再発熱も、インフルエンザに関連した発熱と考えて、最終解熱日をご判断ください。


(インフルエンザワクチンについての疑問) 

以下、ご参照ください。

厚生労働省 インフルエンザQ&A 

重要な部分を引用してみます。

1)予防効果は?
 発症後、多くの方は1週間程度で回復しますが、中には肺炎や脳症等の重い合併症が現れ、入院治療を必要とする方や死亡される方もいます。これをインフルエンザの「重症化」といいます。特に基礎疾患のある方や御高齢の方では重症化する可能性が高いと考えられています。ワクチンの最も大きな効果は、この重症化を予防する効果です。インフルエンザワクチンは、接種すればインフルエンザに絶対にかからない、というものではありませんが、ある程度の発病を阻止する効果があり、またたとえかかっても症状が重くなることを阻止する効果があります。ただし、この効果も100%ではないことに御留意ください。

2)ワクチンの効果持続期間は?
 ワクチンの予防効果が期待できるのは、接種した2週後から5カ月程度までと考えられています。

3)ワクチン接種はいつまでがいい?
 日本では、インフルエンザは例年12月〜3月頃に流行し、例年1月〜2月に流行のピークを迎えます。ワクチン接種による効果が出現するまでに2週間程度を要することから、毎年12月中旬までにワクチン接種を終えることが望ましいと考えられます。

4) ワクチンでインフルエンザを発症することはあるの?
 インフルエンザワクチンは不活化ワクチンです。不活化ワクチンは、インフルエンザウイルスの活性を失わせ、免疫をつくるのに必要な成分を取り出して病原性を無くして作ったものです。したがって、ウイルスとしての働きはないので、ワクチン接種によってインフルエンザを発症することはありません。

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